過去の掲示板

[過去ログ インデックス]  [掲示板へ戻る]

2004年04月30日(金)07時14分までの掲示板への書き込みです。


highlander - 2004/04/30(金) 07:13<

春の恵み

地産地消という言葉とともに、旬産旬消という言葉も広がりつつある。
春はまさに旬の山菜が忘れかけていた自然の味を呼び覚ます。
ふきのとう、たらの芽、山椒の若芽、うど、おこぎの新芽、竹の子、わらび、ととき、みつば、などなど。
ほろ苦く、くせがあり、歯ごたえもしっかり、しゃきしゃきした、古来からの伝統の味。
味付けも、醤油、味噌、くるみ味噌、胡麻和え、・・・・。
まさに、食は文化であり、風土から創造された宝である。
今年、この春の恵みを楽しめた事に感謝したい。
四月三十日、東京の会議に出席です。

highlander - 2004/04/29(木) 22:25<

光陰矢の如し

29日「みどりの日」国民の祝日。
・・・・・・・・・・・・、出勤。
夜、こうして貯め日記を書いています。
今年も既に4ヶ月、三分の一が過ぎようとしています。

highlander - 2004/04/29(木) 22:22<

光前寺のお祭り

28日早朝6時。
光前寺耕地恒例の光前寺春の大祭の旗揚げ。
耕地衆が集まって幟旗を立てる。
老いも若きも一緒になっての共同作業。
今年もてこずりながらも無事に幟は揚げられました。
29日は光前寺の春祭りです。

highlnader - 2004/04/29(木) 22:16<

悪天候

27日、朝から激しい雨、台風波の風。
そんな中を同僚と名古屋へ。
商談、打合せ。
運転は全て同僚がしてくれたから助かったものの、
お疲れ様の火曜日でした。

highlander - 2004/04/29(木) 22:13<

コンピュータウィルス

このところのコンピュータウィルスの多さにはびっくりさせられる。
毎日毎日、畑の作物の害虫退治のごとくにウィルスチェック。
チェックしては削除。
まったく、・・・・・。

highlander - 2004/04/29(木) 22:10<

満開の林檎の下の宴の時

25日、日曜日の昼下がり、誘われて林檎畑の花の下で焼肉会。
青天井のした、白地に薄紅色の林檎の花は満開。
陶芸作家やビデオカメラマン、公務員やサラリーマン、
新聞記者やら料理人、伊那市長や県議も交えて総勢20名。
ビールに日本酒、焼酎に紹興酒。
地蜂の話しや山菜の話し、世間話や噂話、様々な話しに花を咲かせて、
しばし浮世の時を忘れたのでありました。

highlander - 2004/04/29(木) 22:00<

寒気団が再来

24日昨日までの暖かいというより暑いほどの陽気から一転して寒気団が到来。
朝は氷が張った。
早朝より二男を松本の陸上競技場に送った。
往きは高速道路で、帰りは一般道を帰った。
辰野はちょうど御柱のお祭りで、たくさんの人が出ていた。
午後は、久しぶりに農作業に汗をかいた。

highlander - 2004/04/29(木) 21:56<

多用な毎日

23日、朝8時から恒例の部課長会。
会議終了後、事務所の模様替え、机の配置転換。
そして昭和病院へ定期検診。
このところ、全国的に気温が高い。

highlander - 2004/04/29(木) 21:52<

光の春

22日、急な商談が必要になって再び名古屋へ日帰りの出張。
中央道は、新緑の山々が美しかった。
ため息が出るほど美しかった。
風も雲も、木も花も、虫も鳥も、そして人間も、
新生の春を迎えて、「光の春」を創造していく。

highlander - 2004/04/29(木) 21:46<

往く春

21日、会社に朝7時半から20時半まで13時間勤めた後、帰宅すれば、
結婚9年目の夫婦が離婚の仲裁を求めてみえていた。
とにもかくにも3人の子供のことを考えてほしい。
今一度考え直してほしい。
あの手この手で2人を説得。
結局、夜中の2時過ぎまで話し、語り、・・・。
様々な春が過ぎてゆく。

highlander - 2004/04/29(木) 21:37<

時を翔ける

20日は東京で商談、千葉で打合せ。
首都東京の摩天楼、レインボーブリッジからの眺め、
TDR、幕張メッセ、湾岸道路。
刻々と変わる時代の流れの中で、我が身の行く末をハンドルに任せ、
唯ひたすらに今を駆け抜けるのみ・・・・。

highlander - 2004/04/29(木) 21:29<

品川での会議

19日は会議の為、東京に出張。
午後一番に麹町のホテルにチェックインを済ませると、
会議のある品川に直行。
2時から5時まで、休み無しの白熱した会議。
そして懇親会、二次会は六本木。
5日目の飲み会。(続くときは続くものです・・・。)

highlander - 2004/04/29(木) 21:24<

フィンランド民族音楽と駒ヶ根太鼓の夕べ

18日夕刻、「フィンランド民族音楽と駒ヶ根太鼓の夕べ」実行委員会、開催。
7月8日、駒ヶ根文化会館大ホールにて、フィンランドの民族楽器カンテレ楽団と駒ヶ根太鼓子供連の共演。
チラシ、ポスター、チケットの作成、後援依頼など、準備開始。
会議の後は懇親会。
4日目の飲み会。

highlander - 2004/04/29(木) 21:19<

駒ヶ根花と緑と水の会

17日夕刻、「駒ヶ根花と緑と水の会」設立総会。
昨年、駒ヶ根市が主催した「花と緑のサポーターの会」参加者が母体となり、約30名が出席。
園芸福祉の理念のもとに新しい会が創設された。
私は発起人の一人となり、結果事務局長を務める事になった。
総会終了後懇親会。
3日目の飲み会。

highlander - 2004/04/29(木) 21:14<

新緑の中央道(岐阜)

16日は、早々に信州に戻ると東京からのお客様を昼に迎えた。
社内をくまなく紹介し、ミーティング。
夕方からは、グループ会社の新役員の歓迎会。
2日目の飲み会。

highlander - 2004/04/29(木) 21:10<

山に海に都会に

15日は名古屋に出張。
伊勢湾岸道路にて四日市、新生員弁市へ。
鈴鹿山系は新緑に山桜が満開。
帰途の名古屋港は風強。
夜は栄の居酒屋でお取引先と一杯。
山に海に都会に、あわただしい一日。


highlander - 2004/04/29(木) 21:02<

値千金(あたいせんきん)

中国人の李さんに高遠の桜を遠めに見せながら、
勝間の枝垂桜を訪ね、記念撮影。
春の伊那路をドライブして駒ヶ根高原へ。
光前寺、駒ヶ根高原と限られた時間で案内して帰社。
時間があれば、せっかくの機会だから、もっと・・・、もっと・・・・。
春の日は値千金とはよく言ったものだ。

highlander - 2004/04/29(木) 20:56<

苗代作り

11日日曜日、我家恒例の年に一度の苗代作りの日。
父母、私、家内、長男、二男、我家のベストメンバーである。
種まきから、苗代作りまで、減反ゆえに苗箱の枚数も少なく、
午前中には全て無事に完了した。
今年の種まきは電動機械を借りての作業だった。
此処にも時代の波がひたひたと押し寄せている。

highlnader - 2004/04/29(木) 20:50<

駒ヶ根太鼓

10日土曜日の夜は駒ヶ根太鼓保存会の総会。
この地域では30年を越える歴史を持つ和太鼓集団ではあるけれど、
メンバーの高齢化は否めない。
今年は7月に子供連創立10周年記念公演を予定している。
フィンランドの民族楽器カンテレの楽団との共演である。
この準備もそろそろ始めなくてはならない。
子供達が大人のメンバーに加わるには今しばらくの時が必要だ。

highlander - 2004/04/29(木) 20:44<

時よ止まれ

8日9日と東京、千葉に出張した。
山梨は桜と桃が満開。
特に一宮町の桃は見事だった。
地上一面が桃色に染まり、まさに桃源郷だ。
この時期に旅をすれば、
ため息が出るくらい美しい景色に、しばし足を止めてしまいたくなる。
「時間よとまれ、そなたは何と美しいのだ」

highlander - 2004/04/29(木) 20:38<

久しぶり・・・・

久しぶりに教壇にたった。
昔とった杵柄で、教科書を開けば思いがあふれ出る。
時間配分に気をつけながらも、やはりオーバーしてしまった。

highlander - 2004/04/29(木) 20:36<

様々な春

上司の父上の葬儀に参列。
96歳の天寿を全うし、春を迎えるこの時を待っての他界。
見事な人生。
帰社して、部下に人事異動の内示。
様々な春。

highlander - 2004/04/29(木) 20:30<

四月の雪

4月4日(日)、寒い。
朝から降っていた雨が雪に変わった。
一旦会社に向かったのだが、気が変わり、
8年程前に、脳梗塞で倒れ、失語症に陥った前社長を自宅に見舞った。
そのまま一人、辰野町、塩尻、木曽とドライブし、
時ならぬ雪の19号を南に下り、清内路峠を越えて飯田に出た。
そして、肺の病に闘病する同級生を飯田市立病院に見舞った。
来年は桜が見られないかも知れないと思いながら、幸いにして幾年が過ぎた。
1月半ばに定期検査に訪れて、そのまま入院。
今年は病院の窓から桜を見ることになった。
一ヶ月前に見舞ったときよりも更に痩せたように感じる。
再び自宅に戻れるようにと、願った。
飯田の町をぐるぐる回りながらケーキ屋さんを探し、
家内のお誕生日ケーキを買い求め、我家に戻ったのは19時だった。

highlander - 2004/04/29(木) 19:50<

自立

4月3日、長男の引越を手伝った。
この春、長野から松本へ、学びの場所が変わった。
「若いときの苦労は金を払ってもやっておくものだ」とは昔も今も変わらない真理である。
親と同じ屋根の下から離れ、自立の道への一歩を再び歩み始める。
志をしっかりと見つめ、ゆっくりでもいい、一歩一歩前進していってほしい。

highlander - 2004/04/29(木) 19:44<

春が来た

北帰行をする雁たちの群れを見たのも束の間、
今度は南の国からツバメ達が訪れてきた。
それは同時に「光の春」の到来を告げていた。
木に花咲き、蝶々舞い、
鳥たちは高らかに春を歌っている。
生きとし生けるもの全ての命が弾けだし、
新生の気が満ち溢れる春四月。
吹く風も温かくほほをなで、
見上げれば、
青い空に一筋の飛行機雲が一直線に西に向かっていた。

highlander - 2004/04/18(日) 17:43<

旅立ちのとき

4月1日入社式。
人生の新たなる旅立ち、出発の日。
若き人生に幸多かれと祈る。

highlander - 2004/04/18(日) 17:41<

前を見て(夢を見て)。

3月31日、年度末の決算日。
激動の一年であった。
2月3月頑張って、何とか形は残せたものと感じる。
何が起こるかわからない、予測できない時代である。
過去の反省もたいせつだけど、調子が悪いからと言って反省して見ても、
言い訳や責任のなすり合いばかり。
過去の経験値では予測できないし、対処も出来ない事ばかり。
それより前を向いて、夢を語りながら、共に智恵を出し、汗をかく方がいい。
今年度も、さあ、頑張って行こう。

higjlander - 2004/04/18(日) 17:34<

継続は力なり!!??!!

3月30日、ホームページを開いて丸8年目となった。
マイペースで、更新してきた。
途中、嫌になったことも何回もあるけれど、何とかここまでやってきた。
アクセス数は伸びないけれど、継続は力なりで、頑張って行こうと思う。
これからもよろしくお願い致します。

highlander - 2004/04/18(日) 17:29<

さくら並木の木の下を・・・。

3月の月末には横浜経由で千葉、東京と出張した。
途中の渋滞が激しく中央道を迂回したのだが、16号線もかなりの渋滞。
裏街道を走れば桜が満開。
長津田の大林寺に立ち寄って、ご住職夫妻としばし会話を交わした。
お元気になられて、本当に良かった。
彼岸桜が風に舞っていた。

highlander - 2004/04/18(日) 17:12<

イエローブック

3月末に北信濃の小布施にオープンガーデンの下見に行った。
季節はまだ、早秋の事で、セピア色の世界だったが、
街造りへの情熱と、培われた文化の厚みに感激した。
今年は、駒ヶ根でもオープンガーデンに取り組みたいと思っている。

highlander - 2004/04/18(日) 17:08<

次から次へと咲く花々、次から次へと・・・。

溜め日記をすれば、あっという間に3週間ほどがすぎてしまった。
公私共に多忙な毎日が続いている。
次から次へと様々な事柄が起こってくる。
出張、長男の引越し、決算、歓送迎会、離婚の仲裁・・・。
総会、苗代造り、人事移動・・・。
百花繚乱のこの春。

highlander - 2004/03/31(水) 19:42<

日本人のDNA

60代、70代以上の日本人に期待するものがあります。
皆さんが幼かった頃、おじいさんやおばあさんに教えられた事、躾られた事、たくさんある中で、人生に役だったことがらを是非孫子に伝えて欲しいと思います。
「お天道様に申し訳ない」
「物を粗末にするな」
「物は大事に使え」
「弱いものいじめはするな」
「整理整頓」
「無用な殺生はするな」などなど・・・。
おじい様やおばあ様の、おじい様やおばあ様は明治時代以前、江戸時代の方々でした。
まさに日本人のDNAを継承する人々だったはずです。
今、この時代に後世に伝えなかったならば、日本人が美徳としてきたものが失われてしまいかねないと危惧する、昨今です。

highlander - 2004/03/31(水) 19:25<

墨絵の世界

23日の朝は、まるで墨絵の世界だった。
積雪7cm。
時ならぬ春の雪だった。
木々の小枝にも、電柱にも、電線にも雪が積もった。
庭に咲いていた、クリスマスローズにも、連翹にも、スノードロップにも雪が積もった。
しかし、さすがに三月下旬。
1日で雪は融けてなくなった。
不思議な世界だった。

highlander - 2004/03/24(水) 23:52<

人生の友としての庭造り

植物と共生しながら人生の友としての庭を地域に広げていけば、
家も街も地域も穏かな雰囲気に包まれ、
ひいては地球環境の保全にもつながっていく。

highlander - 2004/03/24(水) 07:42<

春の雪

22日、新月の次の日、朝から雪が舞い始めた。
私は名古屋へと出張した。
ひたすら雨だった。
夜になって信州に戻った。
恵那山トンネルからぬけると側道に降雪が見られ、
北上するにあたって雪が多くなり、
駒ヶ根の我が家は、靴が埋もれるほどになっていた。
時ならぬ春の雪だった。

highlander - 2004/03/22(月) 01:21<

高校駅伝

21日、高校伊那駅伝が開催された。
二男が走った。
陸上部とはいえ、ぎりぎりの6人。
全国レベルと地元参加との差は歴然としていたけれど、
「よくやった」と褒めてあげたい成績だった。

highlander - 2004/03/22(月) 01:16<

お彼岸

20日、前日とは打って変わって曇天の朝。
そして、都内は雨に変わった。
都心から郊外へと続くハイウェイは何処も渋滞だった。
関越は36km、中央道は16km、東名は17km、・・・・・・。
お彼岸のお墓参りと、春の行楽・・・・。
3月20日、U.S.A.がイラクを攻撃して1年が経った。
春の雨は大地の目覚めを促していた。

highlander - 2004/03/22(月) 01:10<

綺麗な季節

19日、千葉に出張。
駒ヶ根から見た中央アルプスは新たな積雪で純白に輝いていた。
山梨県は、笹子トンネルを抜けた大月あたりで、霧氷と積雪に驚かされた。
八王子あたりでは梅が満開。
千葉では桜がチラホラと咲いていた。
木に花咲く春、ため息の出るほど綺麗な季節。

highlander - 2004/03/22(月) 01:03<

「倖」

18日夜、駒ヶ根の街で6人で飲んだ(食べた)。
町外れにある素敵な和風レストランだった。
6人のうち初対面の方が3人。
Iターンが2人、お嫁に来た方が2人、駒ヶ根に生まれた人は2人。
話に花が咲き、飲むほどに、食べるほどに、
楽しいひと時が過ぎていった。
「倖」は食べることから始まる。
そして、「口(くち)」は食べ、話し、触れ、大きな役割を果たす。

highlander - 2004/03/17(水) 07:57<

未来は創るもの

自分はどういう生き方をしたいのか、
21世紀をどういう時代にしたいのか、
この国を、この社会を、この会社を、この家庭を、どうしたいのか、
なかんずく、自分自信をどうしたいのか、
今、この願望が問われている。

highlander - 2004/03/15(月) 22:18<

春の使い

15日、今年初めての蝶々を見た。
モンキチョウだった。
春の風に踊るようにして舞っていた。
あらためて春を感じた。
生物が躍動する姿はすばらしく感じた。

highlander - 2004/03/15(月) 19:39<

自立

自分で考え、自分で決めて、自分で行動する。
そして、自らの言動には責任を持つ。

highlander - 2004/03/15(月) 19:37<

春眠暁を覚えず

眠りはいつも死と再生を繰り返す。
「いないいないバー・・・は、母との別れの始まり。」
「思春期をすぎた頃、父親が死んだ夢を見る」
  そうして、男は大人になっていく。

highalnder - 2004/03/15(月) 19:31<

正義

その「正義」は、どこまでの範囲で通用するのだろうか。
仲間内だけの正義なのだろうか。
気の合う仲間内だけで、それ以外の人々には何をしてもいいのだろうか。
その正義は自分たちの民族の中だけで通用するものなのだろうか。
その正義は自分たちの国の中だけで通用するものなのだろうか。
その正義は世界に通用するものなのだろうか。
その正義は神の国まで通用するものなのだろうか。

(3月10日11日と、東京、千葉に出張した。
暖かかった。暑かった。車の窓を開けた。時に車のエアコンのスイッチを入れた)

highlander - 2004/03/15(月) 19:21<

未来は自分が作る

「他人と過去は変えることはできない」
  しかし、
   「自分と未来は変えることはできる」

highlander - 2004/03/09(火) 01:49<

春の陽射し

8日朝の冷え込みは厳しかった。
田圃の氷も半端ではない厚さだった。
しかし、日中の陽射しは強く、雪もかなり融けた。
ネコヤナギの花穂もかなり膨らんだ。
日の光のパワーはすごい。

highlander - 2004/03/07(日) 21:53<

銀世界に満月の光

再び銀世界に戻った大地を、満月の光が柔らかに照らしている。
しばれる寒さに身も心も引き締まる。
西天の金星は負けじと輝きを更に増し、
咲きかけた福寿草もクリスマスローズも再び雪の中に閉ざされた。

highlander - 2004/03/07(日) 21:43<

暦の上では・・・・

6日は暦の上では啓蟄(五日)を過ぎたと言うのに、目覚めれば外は積雪15cm。
3月になって、めっきり冬らしくなりました。
午後は飯田まで商用で出かけ、夜は飯島町の和太鼓グループ「鼓楽」の演奏を楽しみました。

highlander - 2004/03/06(土) 22:31<

五十日の金曜日

5日金曜日、都内はひどい渋滞でした。
千葉から帰ってくるのに約6時間かかりました。
4時頃千葉を出て、都内の渋滞を回避すべく横浜から八王子に抜けたのですが、16号線も渋滞でした。
駒ヶ根に着いたのは22時近くでした。
疲れました。

highlander - 2004/03/06(土) 22:27<

指輪物語

4日朝、我家は積雪5cm。東京に出張する。
東京は快晴。2月よりも寒い。
一時的に曇天となるも、夜は星がきれいでした。
観たかった映画「ロード オブ ザリング 王の帰還」を有楽町で見ました。
3時間半の超大作。「すごいものを観てしまった」と言う感じでした。
迫力、スケール、ストーリー、感動しました。
これで「旅の仲間」「二つの塔」「王の帰還」3部作を見終えました。
今から30年前、「10歳の大人から100歳の子供まで」をキャッチコピーとして出版され、むさぼるようにして呼んだファンタジー。
スケールの大きさと、内容に感動したものでした。
「有名なる者の無名なる時は、無名なる者の有名なる時である」
よもや30年目にして映画化されるとは思ってもみませんでした。
トゥールキンに改めて感謝します。

highlander - 2004/03/04(木) 01:32<

桃の節句

三月三日は桃の節句。
我が家には、女の子が居ないので、お雛様を飾ることはない。
私には、かつて妹がいた。
幼い頃には、雛壇を組み立てて飾るのは楽しみの一つだった。
お雛様には何か特別の愛らしさが感じられた。
夜中にはお雛様たちが動き出して遊びまわっているのではないかと、想像したりもした。
ぼんぼりの柔らかい明かりが思い出を運んでくる。

highlander - 2004/03/02(火) 17:13<

「青春」 サミエル・ウルマン

人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる
(訳:岡田義夫)

highlander - 2004/03/02(火) 01:15<

March

とうとう今年も3月を迎えた。
きょうは寒の戻りで、寒かった。
日中の一時は本格的な雪降りだった。
東京や千葉も雪が降ったと言う。
寒い一日だったけれど、夕方には日が差した。
まだまだ春と冬とが行ったり来たりすることだろう。

[過去ログ インデックス]  [掲示板へ戻る]