過去の掲示板

highlander - 2004/02/29(日) 01：58<

授業を抜け出して、・・・・いちご白書 28日の昼休み、会社を抜け出して信州大学農学部、藤田政良教授の定年退官最終講義を聴講にいった。 花卉園芸の生産技術から、農業経営、農村育成、マーケティング、そして花とみどりの効用、園芸療法、園芸福祉、地域づくりまで。 教授がたどった花卉との人生が語られた。 これからは長野県園芸福祉協会の重鎮として活躍される事でしょう。

highlander - 2004/02/28(土) 01：59<

富山のサウンドマシーン・野尻　博先生 27日、東京は今日も快晴。昨日とは打って変わって気温は10度C。 久しぶりに渋谷から井の頭通りを通って永福まで出た。 途中まで４車線道路が開いて随分と変わった。 イスラムのモスクがひときわ目をひいた。 駒ヶ根に戻ると、夜は、富山のサウンドマシーン・野尻　博先生の講演をお聞きした。 良かった！！ http://www1.ocn.ne.jp/~daidogei/ 講演の後の懇親会が終わったのは24時半をまわっていた。

highlander - 2004/02/26(木) 16：33<

春○番 26日、千葉に出張した。 天気は快晴、でも風がかなり強い。 気温はこの時期としてはかなり高い18度Ｃ。 車のエアコンのスイッチを押した。

highlander - 2004/02/26(木) 01：25<

日本人のＤＮＡ 日本人がかつて作り上げ、連綿として守り育ててきた資質が、 明治維新、第二次世界大戦、そして今、繰り返し失われようとしている。 悪い面は捨て、良い面を継続して更に発展させ引き継がねばならない。 そのためには、大正、昭和一けた生まれの方々が、今一度立ち上がらなければならない。 今の高齢者が、かつて父母や爺様婆様に教えられた人間としての良い資質を、 今こそ後世に伝えるべきである。 さもなければ、日本人としてのＤＮＡが途絶えてしまうかもしれない。

highlander - 2004/02/25(水) 01：49<

一雨ごとに 一雨ごとに春は近づき、一雨ごとに秋は深まる。 春の雨は雪を溶かし、草花や木々の芽吹きを誘い、秋の雨は夏の火照りを覚まし、大地を眠らせていく。 春の雨は心を浮き立たせ、秋の雨は心を落ち着かせていく。 春夏秋冬、雨はしばしば天から降りそそぎ、私たちを洗い清めていく。

highlander - 2004/02/25(水) 01：31<

消費型社会から体験型社会へ 23日の夜、宮田村の友人と、飯島町の友人と、駒ヶ根市の私とで、一杯飲んだ。 小さなテーブルを囲んで、美味しいお酒と、美味しい魚と、楽しい語らいとで、時を忘れた。 人生の幸せとは、人より大きな家に住むことや、人より豪華な服で身を飾る事や、人より大きな車に乗る事ではなく、 気のあった仲間と、家族と、親戚と、恋人と、仲間と、食べ、語り、飲み、歌うことの中にある。 商品消費型社会からサービス消費型社会へ。 消費型社会から体験型社会へ変えていかないと地球がもたない。

いちたろう - 2004/02/23(月) 12：16<

おもしろカッパ館の資料！！ http://www.komagane.com/tenryu.htm

highlander - 2004/02/22(日) 19：41<

松本 久しぶりに松本の街を訪ねた。 国宝「松本城」を中心にしたアルプスを望む街。 伝統的なものと現代的なものが混在し、独特の文化をかもし出している。 何となく暮らしやすさを感じる街だ。

highlander - 2004/02/22(日) 19：36<

Never,never,never,never,never give up ! 21日土曜日の午後、浪人していた長男に春が来た。 合格通知だ。 もうだめだろうと諦めかけていただけに、良かった・・・・。 第一希望ではなかったかもしれないけれど、電話の向こうは嬉しそうだった。 苦労したけれど、初心を貫く事ができてよかった。 何とか到着したけれど、これからが再びスタートだ。 目標に向かって頑張っていって欲しい。 Never,never,never,never,never give up !

highlander - 2004/02/22(日) 19：29<

ごしたい 20日、連日、暖かい日々が続く。 2日前に約８時間歩き続けたつけが来て、非常にごしたかった。 （「ごしたい」は方言で、「疲れたあ・・・」、の意味）

highlander - 2004/02/22(日) 19：25<

愛車 19日、長年乗っている愛車を車検に出した。 購入したときは、子供達がまだ小さかった。 思い出がいっぱい載ったワゴン車だ。 もう10年以上走り、地球を3週以上している距離だ。 整備士の方に訊けば、まだまだ大丈夫とのこと。 これからも大切に乗りたいものだ。

highlander - 2004/02/22(日) 19：20<

インターナショナル　ギフトショウ 18日、東京ビックサイトで行われているインターナショナル・ギフトショウを観た。 10時会場から見始めて気がついたら1時近かった。 軽い昼食をとって再び歩き始めた。 広い、とても広い。 結局、4時に一度だけ喉を潤し、ひたすら見てまわった。 ギフトを見れば世の中がわかる。 求められているのは、癒されたい、元気を出したいから、守られたい、安心したい・・・の世界へ、更に進んだのだろうか？ それにしても、中国をはじめ海外生産の価格の安さは・・・・、すごい。 終了間際の6時になっても全てを見ることはできなかった。

highlander - 2004/02/22(日) 19：13<

春の風 17日は千葉に出張した。 空は春の色だった。 風が温かかった。 様々な人生模様が目の前を通り過ぎていった。

highlander - 2004/02/22(日) 19：09<

肝機能に要注意 16日月曜日は、再び病院へ。 血液検査、生化学検査、レントゲンなど、 結果、肝機能以外は正常とのこと。 多種類の薬の飲みすぎかな？ 病院で珍しい同級生に会った。 久しぶりの会話が弾んだ。 外に出れば、快晴の空の下、アルプスはきらりと美しかった。

highlander - 2004/02/22(日) 19：04<

春の雪 15日、半日出勤した後に帰宅。 午後になって舞い始めた雪は積雪に。 季節は春と冬とを行ったり来たりしながら進んでいく。

highlander - 2004/02/22(日) 18：39<

春雷 2月14日、昼間から風が強くやがて、「春一番」となった。 午後には雲が多くなり、夕方にはとうとう雨。 そして、「春雷」。 稲妻が走り、雷鳴がとどろいた。 私は午後から寒気を覚え、夕方には脚の節々に痛みを感じた。 帰宅したあとも寒気はおさまらず、体温を測ってみれば39度近い熱。 もしかして、インフルエンザかもしれないと、昭和伊南病院の緊急外来へ。 事故や発熱の方々に混じって診ていただき、血液検査、喉の検査などで、結果、インフルエンザは−（マイナス）。 風邪だろうと言う事でほっとしました。 と言うわけで、春一番ですね、？。

highlander - 2004/02/21(土) 09：55<

「光前寺」 いちたろうさんへ 光前寺のページは、 http://www.komagane.com/kozenji.htm　からお入りいただきますと、 四季の写真、光前寺の公式サイトとリンクしてあります。 またgoogleなど検索エンジンで、調べますと様々な情報が得られるものと思います。 よろしくお願い致します。

いちたろう - 2004/02/19(木) 11：42<

光前寺 光前寺のいいＨＰを教えてください

highlander - 2004/02/16(月) 19：11<

古いメモ書きより 「生きるに値する人生を創造することだ。」

highlander - 2004/02/16(月) 19：07<

古い手帳より 「幸せだから感謝するのではなく、 　　　　　　　感謝するから幸せなのだ。」

highlander - 2004/02/13(金) 22：25<

食物連鎖の頂点にたつ人間 一つの種としての生物が環境変化に適応し、異常に繁殖した結果、 適合した生存環境を自らが破壊し、自滅の道を歩むことがある。

highlander - 2004/02/13(金) 22：24<

冬の日 12日、快晴。 中央アルプスがくっきりはっきりと見えた朝だった。

highlander - 2004/02/13(金) 22：22<

クサマトリックス 11日、会議は午後から品川だった。 昼までの時間に、六本木ヒルの森美術館を訪ねた。 草間弥生の「クサマトリックス」。水玉模様と永遠に続く繰り返しの世界。 非日常の世界にしばし感嘆の声をあげた。 駒ヶ根高原美術館には草間弥生の常設展示場がある。

highlander - 2004/02/13(金) 22：18<

予定変更 10日、新宿での商談を終えて帰宅の途につこうとした矢先、 社長よりの電話が入り、11日に予定されていた会議に代理出席する事になった。 夜は久しぶりに、新宿の歌声喫茶「ともしび」で大いに歌った。

highlander - 2004/02/13(金) 22：14<

陽光 ９日、千葉まですっ飛んでいった。 天気は快晴。暖かい。窓を開けて運転した。 光が春めいてきた。

highlander - 2004/02/08(日) 23：38<

快晴の日曜日 ８日は快晴。 風が強く、気温も上がらず、肌寒い日でしたが、天気は良かった。 今日は一日お休みにしました。 ちょうど、ギターの弦を緩ませるように、ダラーとして一日をすごしました。 明日明後日は東京・千葉に出張です。 そういえば、100年前は、日露戦争開戦の日でした。

highlander - 2004/02/08(日) 23：25<

園芸福祉 園芸福祉とは、「花や野菜を育てて、みんなで幸せになろう」ということ。 「花とみどり」がもたらす効用には計り知れないものがあります。

highlander - 2004/02/07(土) 01：14<

冬の月光浴 ６日の夜は満月。 生憎の冬の雲に隠されておぼろげな月影しか見えないけれど、 丸い薄明かりが天空から降りそそぎ、 凍てついた大気の下、白い大地が拡がっている。

highlander - 2004/02/05(木) 22：21<

風景浴 美しさには人を惹きつけ、人を癒す効果があります。 美しい庭や公園、美しい環境や景観がもたらす無限の力を活用し、 住みよい郷土を作っていきたいと思います。

highlander - 2004/02/05(木) 22：12<

立春 ４日は立春。 何となく、空の青さが柔らかく感じられ、夕方に暗くなるのが遅くなったように感じられる。 ・・・・・・、すっかり風邪をひいてしまった。

highlander - 2004/02/05(木) 22：09<

節分 ３日は節分。 高校生の二男が、「この年になると大きな声を出すのは恥ずかしい」といいながらも、 「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまいた。

highlander - 2004/02/02(月) 22：28<

高速バス 高速バスに乗って、新宿まで日帰りの出張をしました。 本日は終日雨。霧にけぶる車窓をたまに見ながらひたすら読書。 お蔭様で単行本一冊を読み終えました。 往復ともほぼ満席で隣の席の方を気遣う窮屈さでした。 やはり自分で運転しているほうが気楽かと感じました。

highlander - 2004/02/01(日) 23：04<

笑点 日本テレビ製作の「笑点」。 本日2月1日放送の中で、林家木久蔵師匠が伊那のローメンを宣伝してくれた。 ローメンが誕生して50年。スローフードで今、注目を浴びている。 伊藤和弌氏もはにかみながらも、大いに喜んでいる事だろう。

highlander - 2004/01/31(土) 23：57<

転換期を生き抜く感性 1.素直（プライドもジェラシーも捨て、良いところをまねて、悪いところを変えていく） 2.発奮（憤り、悶えるほどの気持ちを持て） 3.利他（「利他大乗」自分の利益だけを考えるのではなく、皆のため） 4.楽天（成すべきことをなしているから将来に展望あり） 以上、林　英臣先生の講義から

highlander - 2004/01/31(土) 23：49<

THE　LAST　SAMURAI ハリウッド映画の「ラスト　サムライ」を観た。 時代考証はともかく、考えさせられた映画だった。 日本人は第二次世界大戦を前後して変わったのではなく、 明治維新によって、先ずは、変えさせられたのだと感じた。 日本人の心の大切なものを喪失させられたのだ。 それにしても、U.S.A.という国はすごい。 武士道すらも、送り出してくる、この国は何なんだろう。

highlander - 2004/01/29(木) 01：19<

食の安全性 U.S.A.の「BSE」。アジア各地での「鳥インフルエンザ」。 今更ながら、「食の安全性」が問われている。 此処には市場原理による、生産性の合理化と効率、採算など、 本来、生物である牛やニワトリを、農場で飼育するのではなく、 工場で生産するがごとく、飼育するする方法に、限界がきているように思う。 自らの命を保つ為に、他の生物の命をいただく。 食は本来、神聖なものであるはずだ。 食の安全安心は、地消地産（地産地消）、自給自足、を宗とすべきなのではないだろうか。 大量に生産することの効率追求の方法には、様々な危険が潜んでいる。

highlander - 2004/01/27(火) 08：21<

寒波 昨日の朝は寒かった。 この冬一番で、自宅を出るときは−12度Cだった。 今朝は比較的いいといっても、−６度C。 今日明日は東京出張です。

highlander - 2004/01/25(日) 23：02<

新市長 駒ヶ根市長選挙の結果が発表された。１９８票差で現職の、中原正純市長の続投が決まった。事前の予想通りの互角の接線だった。 経済的にも、政治的にも、環境面からも、激動の時代である。これを乗り切るのには、ソフトランディングなのか、ハードランディングなのか。多選の批判もあるところだが、此処はベテランに乗り切って欲しい、という意思の表れだと感じる。 多くの市民が、様々な場面で、積極的に「公共の福祉の為」の声をあげ、自分達の地域をより良い地域にしていきたいものだ。

highlander - 2004/01/24(土) 23：50<

市長選挙 明日25日は、駒ヶ根市長選挙と伊那市長選挙の投票日。 いずれも現職と新人の一騎打ちだ。 様々な場面において、激動する時代に如何に対処していくか。 選挙は、候補者が選ばれるのだが、これはしかし、民意が問われている。 政治とは結果として、その住民のレベルに応じた政治が執り行われるからだ。

highlander - 2004/01/23(金) 23：42<

インフルエンザ 小学校や中学校など、学校でインフルエンザが流行っています。 学級閉鎖や、休校したところもあるようです。 お互いに気をつけましょう。 今、この冬一番の寒波が来ています。

highlander - 2004/01/22(木) 23：08<

旧正月 22日は旧暦の元旦。東京は快晴でした。 夕方、山梨、長野と中央高速を下るとともに空は曇り、雪が舞ってきました。 しかも寒さは格別で、駒ヶ根に着いた頃は−８度Ｃを示していました。 この冬一番の寒波が来ているようです。

highlander - 2004/01/21(水) 07：46<

大寒 今日は大寒。 暦の通りに、大陸からは超一級の寒気が日本を伺っている。冬将軍が待機している。 この冬将軍は今晩あたりから南下してきそうだ。 私は今日明日は東京・千葉に出張です。

highlander - 2004/01/20(火) 23：27<

合成の誤謬（ごびゅう） 「合成の誤謬（ごびゅう）」とは、経済学の用語で、 「個々人としては合理的な行動であっても、多くの人がその行動をとると、好ましくない結果が生じる場合」 のことだそうです。 20世紀末の日本でデフレスパイラルを説明するのにさかんに使われた言葉？です。

highlander - 2004/01/19(月) 13：46<

「雪・ユキ・ゆき」（ 降らない降らないと言っていたら、どかっと降りました。 今朝の雪。

highlander - 2004/01/17(土) 10：03<

モチベーション 「人は批判より励ましによって真価を発揮できる。」

highlander - 2004/01/16(金) 01：11<

景気回復の兆し 地元の製造業に景気回復の兆しが見えてきたそうです。 業種間、企業間によっても異なるでしょうが、 先だっての３連休の内、12日の月曜日（成人の日）は出勤する会社がそこそこあったとか。 しかし現実は、正社員は減らして派遣社員で対応し、 新たな設備投資は行わず、設備を持つところにアウトソーシング、だそうです。

highlander - 2004/01/14(水) 21：51<

今朝はアイスバーン 昨日は名古屋からの帰途に吹雪に会った。 通り雨のような一時的な集中豪雪。 ほんの十数分の間に積雪数cm。 裸木が真っ白に変身していた。 でも高速道路は何とも無く一安心。 お蔭様でした。 駒ヶ根の夜は星が見えるほどに晴れ間も見えました。 結果、今朝の冷え込みで、道路は鏡のようなアイスバーン。 普段なら30分で会社に着くところを、のろのろ運転で、何と１時間40分。 家を７時に出て、結局８時40分に会社に着いたのでした。

highlander - 2004/01/13(火) 07：16<

今朝は雪 降らない降らないと言った矢先の今朝の雪 やはり冬ですから、降らないという事はないですよね。 雪が無かったら大都市の夏は確実に水不足。 今朝は凍みがありません。 午後は晴れてくるとの予報です。 今日は名古屋に出張です。

highlander - 2004/01/12(月) 19：45<

成人の日 本日は成人の日。 自分にとっては既にはるか昔のことになってしまった。 「成人式」、大人の仲間入り。 東京で向かえた成人式は、学生運動の終盤の頃。 浅間山荘事件以後、数年経った頃の内ゲバの時代。 子供でもなく、大人の仲間入りもできず、・・・・。 田舎から出て、大都会の海で、何とか溺れまいともがいていた、あの頃。

highlander - 2004/01/12(月) 19：44<

冬の日本海 11日、富山へ出張。 妙高高原の雪の少なさには驚かされました。 日本海側は、雪、雨、曇り、日の光、雪・・・・・。 めまぐるしく変わる、冬場の特有の天気でした。 夜は雷の音、雪おこし。 しかし、ここで、すばらしい人々との出会いがありました。

highlander - 2004/01/10(土) 09：46<

元旦からはや10日 元旦から早や１０日。 お蔭様で快晴の日々が続いています。 一昨日は満月でした。 昨日の朝は、中央アルプスに白い満月が沈んでいきました。 私は、10日11日は富山市に出張です。 富山は雪の予報です。

highlander - 2004/01/10(土) 09：45<

満月 １月８日夕刻、南アルプスから黄色い大きな月が出た。 煌煌とした輝きは、凍てつく冬の空を悠々と渡っていって、 明け方には、白い月となって中央アルプスに沈んでいった。

highlander - 2004/01/10(土) 09：35<

決断 身体全体で決断すること。 いわく、腹を決める。腹をくくる。 腹をくくる事の連続が、その人を育てていく。 たくさんの決断が、その人を造って行く。 （頭は情報処理しかやっていない。）

highlander - 2004/01/07(水) 00：09<

偶然 「神（天）は偶然を愛す」という。 宿泊先のホテルの食堂で偶然にもかつての同僚の家族とバッタリ。 住まいは私の職場のすぐ近くの伊那市。 伊那市内でも、なかなか会わないのに、どうしてここで？ なぜこの場所で？なぜこの時間に？ 時に、不思議なことが、おこるものだ。

highlander - 2004/01/06(火) 23：57<

平和 ５日の首都高速は比較的空いていた。 天気も穏かに晴れ上がり、暖かだった。 千葉まで出張で行った。 レインボーブリッジから見える景色は年ごとに変わっていく。 超高層ビル、新しい橋や道路、警備艇・・・。 空には飛行機、ヘリコプター。 平和であって欲しいと思った。

highlander - 2004/01/04(日) 23：50<

仕事始め 本日は仕事始め。新しい気持ちで、新たな年が始まった。情報の伝達手段が確実に進化し、同時に競争はますます激化していく。あらゆるところで、様々な人々が、日々の努力を可能性とチャンスに懸けて、成功という果実をもぎ取ろうと必死である。現代社会では、変化にすばやく対応できるように、様々な場面で要求される。まごまごしていれば、オセロゲームのようにドラスティックに反転されかねない。変化に合わせることはシンドイ。でも変化はチャンスでもある。不動というものが無いから、チャンスは誰にでもある。 いや、どんな時代にあっても変えられないものがある。どんなに厳しい社会環境化にあっても、自分以外のものへ無限大の配慮ができる人々が居る。他人への愛、思いやり、気配り、純真な心を持ち合わせた人々が居る。 （明日明後日は東京に出張です）

highlander - 2004/01/03(土) 23：50<

正月三が日 元旦から穏かな日和が続いている。 束の間の休息である。 今日は家内の実家を訪ねた。 標高950ｍの山里だ。 猿、鹿、猪、ハクビシン、住んでいる人間の数より動物の数のほうが多いという。 まるで動物園の中で暮らしているようなものだとも。 自然と共生するとは、どういうことかいつも考えさせられる。 さあ、明日は仕事始め。 再び戦闘開始だ。

highlander - 2004/01/03(土) 23：40<

留学生 ２日、中国からの留学生を招いた。 昨年３月下旬に日本に来て早10ヶ月。 日本語もかなり上手になった。 しばし日本の正月を味わっていただいた。 新しい時代に向けて精進する姿が爽やかだった。

highlander - 2004/01/01(木) 20：02<

迎　春 元旦は近年に無くすばらしい日和でした。前日の雨模様とは打って変わって、おだやかな元日でありました。大晦日の夜11時頃から光前寺本堂の前で駒ヶ根太鼓奉納の太鼓を打ちました。二年参りに訪れるたくさんの善男善女の行列の脇に作られた特設ステージ。高校生が中心の若いパワーに大人が３人、総勢９名。途中に休息を入れながらも午前２時半まで務めました。星がとってもきれいな夜でした。帰宅して床に着いたのは午前４時。７時には起床して、眩しい初日の出に手を合わせました。新年の食事、そして光前寺への年賀のご挨拶、朝９時からは光前寺自治会の新年会。さすがに午後は疲れて、お昼寝を２時間ほどさせていただきました。それからワンちゃんの散歩。気持ちの良い、すばらしい天候でした。３月下旬頃の陽気だったとか、お蔭様でよいお正月が迎えられました。今年が良い年になりますように、様々なシーンで手を合わせました。

highlander - 2004/01/01(木) 03：07<

謹賀新年 新年明けましておめでとうございます。 旧年中は何かとお世話になり、ありがとうございました。 新しい年が皆様にとって幸多い年でありますよう、 心からお祈りいたします。 先ほどまで光前寺本堂前にて太鼓を打たせていただきました。 高校生を中心にして若いメンバーが活躍してくれました。 本年も駒ヶ根太鼓をよろしくお願いいたします。